自分のキャリア
私の最終形態は、
個人でアウトプットをし、それが社会にとって価値になる私になっていたい。
旧態依然とした組織の中で、
営業×人事の経験スキルをもとに、
個人改革、仲間改革、組織改革を進める。
それを自分の成果として、論文や文献にアウトプットとして変換していく。
その後、
スケールダウンした組織で、その経験をいかす、または独立して組織に関わる。
34歳〜40歳(子供0歳〜6歳)
子供を産み育てながら、
今の組織でもがく、営業で管理職的な仕事を意識して行う。(人事へ社内転職)
論文を書くように、人事系のインプット、アウトプットをする。
40歳〜45歳(子供6歳〜11歳)
上記を継続、人事での業務に浸かる。
人事にうつれなければ、転職する。
研究、論文発表は継続する。
45歳〜50歳(子供11歳〜16歳)
論文から親書を出版、
他組織への研修やセミナーを実施。
社内では、女性の活躍が目立つような状態に。
50歳〜60歳(子供16歳〜26歳)
いくつかの企業や行政をかけもち、
組織改革から女性活用を推進。
学生や地域に埋もれた才能の発掘も行う。
60歳〜80歳(子供26歳〜46歳)
葉山か九州の自然が多いところで、
ナチュラルキャリアアパートを運営。
アーティストやキャリア、学生、シニアが
多様に集まり、
面白いことが生まれる場をつくる。
私は、生きることを、サポートする。
自然の中でキャリアをつくる論文を書く。
なんとなく自分が思い描いていた未来を、
私をよく知る人からも示唆されたり、
私とはじめてあった人からも示唆されたりしたことによって、
確信を得ることができた。
子どもを愛して、家族を愛して、自分を愛する世界で生きていくんだ、私は。