自分の楽しいを感じる大切さ
なんだか鬱々としたり、嫉妬する気持ちや、ネガティブな気持ちが強くなってるときは、一度立ち止まってみたほうがよい。
なんで自分がそう感じているのか?
なにが自分をそうさせているのか?
外部要因であることは、結構少なくて、なんだかんだで自分の中で生み出していることが多い。
妊娠して、これからを考えたときに、どこかで制限してしまっている自分がいる。
子どもを1番に考えなきゃ、とかなんだか世間の「よい」に振り回されている自分がいる。
それを否定するわけではないが、それはそれ。
自分は自分。
自分にとっての「よい」を大切にしなくちゃ、どんどん辛くなっていく。
甥っ子と遊んでいるとき、甥っ子が嬉しそうにしたん瞬間は、お母さんである義妹が自分の嬉しさを表現して笑顔になったときだった。
子どもは、小さな人。
私たちよりもずっと感覚が豊かで感性が鋭い人。
その人たちを前にして、偽りをつくったらすぐにバレてしまう。
私は、いろんな役割を持つ私を楽しみ、笑顔が日々溢れる心を養うこと。
それは、子どもにとっても自分にとっても豊かにするものであるはず。
笑顔の琴線を豊かに、日々を楽しもう。